男の子は女の子より、ヒーローがお好き☆ その2それじゃあ、当時の僕たちが学校から帰ってから何をしていたのか、と言う話に入ります。 まず、それぞれが一度家に帰り、ランドセルなり鞄なりを置いたあと仲の良い3~5人くらいで集まって遊ぶ事になります、それぞれが習い事をしてい たりもするのでいつも同じメンバーと言う訳ではありません。ちょうどファミコンが流行っていた時期でもあるので誰かが新しいソフトを買えばその子の家に集 まりみんなでそのゲームに熱中します。ただ基本的に1人でやるドラクエなどのRPGでは無く数人で遊べる「熱血高校ドッジボール部」や「ファミコンウォーズ」や「ファミスタ」などが人気がありました。「ドラクエ」などは発売後しばらく夜や土日に1人でやり、学校などで「どこまで進んだ?」などと話をするようなゲームでした。 かと言って別にファミコンばかりやっている訳ではなく、適度な田舎に住んでいた僕たちは夏には田んぼの用水路にザリガニやタニシなどを取りに言っ たり、トンボやカブトムシなどの昆虫を取りにいったり、駄菓子屋で買った水風船や爆竹などで合戦ごっこをしたり、腰まで隠れそうな高さに伸びた牧草の畑で かくれんぼや鬼ごっこをしたり(草で手足を切ったり、草を結んで罠を作るのはお約束!?)マンションの敷地で警ドロ(ドロ警?)をしたり、自転車を漕いで 海や河に遊びに行ったり、みんなで探検隊を結成してみたり、みんなでスズメバチの巣を駆除したり、と、まぁインドアとアウトドアでバランス良く遊んでいました。 まぁ、さすがに「こち亀」の両さん程ではもちろん無いですがテレビなどで「最近の子供はファミコンばかりしてる」などと言われると、「そんな事ねーよ、」「それでいて、少しでも危険なことすれば怒るクセに」と、思っていました。実際、森で捕まえた蛇の死骸を「つい、ウッカリ」友人の家に忘れた時などは、その家のお母さんは気を失わんばかりに驚き、そして烈火のごとく怒られました。まぁ、大人には子供には無い責任があり、人の親ともなれば子供を心配するのは当然ですけどね。 自画自賛をさせてもらえれば、周りに自然も十分あって少し遠出すれば近くに街もあり、雨の日にはファミコンなども出来て晴れの日には外で遊ぶ場 所にも困らずイイトコドリでおトクな少年時代だったな、と思っています。まぁ、誰でも少年時代は3割増しくらいに記憶しているものだし、今の子供達はもし かしたら僕たちよりももっと「おトク」に遊んでいるかもしれませんが。 次はさらに小学生時代からグッと年齢を下げて、ようやくヒーローについて話したいと思います、期待しても無駄ですよ。 |