あの頃の、男の子のはなし

あの頃の僕たちは好奇心とくすぐったい気持ちで出来ていました。 思春期の思い出を綴るエッセイです

僕の初体験

 僕の初体験の話です。そうとう恥ずかしいですがいずれ書かなきゃならないと思うので早めに書いちゃいます。

僕が初めてSEXをしたのはプロフに書いてあるとおり高1の時です、中学生の頃ずっと好きだった女の子にとうとう告白ができずに終わったいくじなしの僕 が、高校の夏に突然彼女が出来て、それまでの渇ききった人生に水分を求めるがごとく毎晩電話し、休日には必ず会い(学校も家も離れてたため毎日は会えませ んでした)、そして会うたびにHなことを要求したものです。

いちお念のために言っておきますが、Hなことだけが目的だったわけじゃないですよ?とにかくこの頃の僕には女の子と言う存在があまりにも新鮮に思えて仕方がなかったのです。おおげさに言えば全てが知りたかったし、欲しかったのです。

最初のデートで初キスを済ませた僕はとんとん拍子にペッティングまで済ませました、この頃の彼女の反応の初々しさや自分の一生懸命さを思い出すと本当に奥歯がかゆくなります。

ここまでくればもう最後までしてしまいたいのが健康な高校男子の本能と言うものですが「Hだけは絶対ダメ!」と頑なにこばまれてしまい、僕は嫌われな いように心配しながらも様々なアプローチで「させて欲しい」と求愛をしつづけました。今でもよく動物番組などで一生懸命メスに求愛するオスを見かけるとこ の頃を思い出してホロリと涙がこぼれます。

ようやく「仕方が無いなぁ」という雰囲気になったのがその年のクリスマスでした、クリスマスに初体験とはチープだなとも思いますが、初めて出来た彼女とすごす初めてのクリスマスだったので僕はすごく舞い上がっていたのを覚えています。

そして待望の初H!、、、なのですがこれを詳しく描写するのは簡便してください。バイトして貯めたお金で彼女に指輪を買い、コンビニでケーキとチキンとシャンパンを買って精一杯がんばったのですが肝心のS○Xは残念ながら成功しませんでした。

イケなかったのです、今でこそ別にイク事だけがSEXじゃないと思いますがいつまで経っても終わらず気が焦るばかり、僕自身気持ち良くなかった訳ではないのですが彼女の方は気持ち良い訳が無く、なんだか可哀想に思えてきてしまって結局途中でやめました。

そして僕たちは気まずい雰囲気のまま別れを向かえた、、、、、

訳ではなくてむしろ「どうしてイケなかったのか?」と二人で一緒に考えよう!みたいな雰囲気になって結局僕がSEXでイケるようになるのに半年かかったの ですが、その後も二人で色々な性技に挑戦して高校を卒業する頃には普通の人が経験するであろう性技のほとんどを網羅するに至ったのでした。

もちろんこの彼女とはもう付き合ってませんが、彼女に合わせてくれて神様ありがとう!って感じです、ちなみに彼女と挑戦した笑える性技に関する話もおいおいUPして行くつもりです。