あの頃の、男の子のはなし

あの頃の僕たちは好奇心とくすぐったい気持ちで出来ていました。 思春期の思い出を綴るエッセイです

男にモテる男のさだめ

 こんなエロスなブログを書いているからといって決して僕がすごくかっこよくて女の子にモテモテなわけじゃなくて、バレンタインデーにチョコ一つも貰えないようなヤツでした。どちらかというと僕の回りにいるヤツが女の子にモテて、
「ゆうと~ってホモくさいよね」と何故か女子に言われてそれを友人に言うとよく怒られたものです。どう考えても僕のせいではなくて少し納得がいかないのですがクラスの女子にとってはそう見えたのでしょう。

僕は生粋の女好きで授業中にもエロ話をするようなヤツだったので女の子にモテないのは当然ですが、妙に友人に信頼されよく性の悩み相談などを受けることがあり今でも二人で酒を飲んでると「俺の初体験が上手くいったのはゆうのおかげだ」という友人がいます。 また「運動会のハチマキを見てすぐ彼女を縛ることを考えた君には僕は一生勝てないと思った」などと言う友人もいます。それもどうかと思いますが、 彼女と一緒にいるクセにベロベロに酔っ払った状態で電話をかけてきて 「俺はホモじゃない、ホモじゃないがお前の事を心の底から尊敬している」と、のたまう友人がいるのはちょっとどうかと思います。言われなくても知ってるよと。

とまぁこんなエピソードは他にもあるんですがあんましそゆのが好きな女性に期待させても嫌なのでこのくらいにしておきます。ここはおバカな男の子のエッセイを綴るブログです。 耽美さはカケラもございません。